
1.立教の三大いんねん
@屋敷のいんねん(場所) 人間創造の時,約束された元の場所。
A教祖魂のいんねん(人) 人間創造の時,いざなみの魂を持った人。
B旬刻限の理(時) 人間創造の時の,約束された年限,すなわち天保九年十月二十六日。
2.本教の三原典
おふでさき 親神様の思召を記した,教祖直筆の書物。明治2〜15年。1711首。
みかぐらうた おつとめの地唄。
おさしづ 教祖,本籍様(飯降伊蔵)の口を通して伝えられた親神様の思召を記したもの。
3.天理教教典
三原典を基に編集された,本教義書。昭和24年の大祭に発布。
4.教祖(おやさま)の立場
@月日のやしろ 親神様が神の社として,教祖の体内に入り込まれた。
Aひながたの親 親神様の思召を,身をもって行いに示された。
Bご存命の理 現身を隠された後も魂は元のぢばに留まり,存命同様に一列子供の成人を守護されている。
5.たすけ一条の道
つとめとさづけの徹底をもって,一列人間の心を陽気ぐらしの世界へ導くこと。
6.つとめ
よろづ世界だすけ,親神様,教祖,ぢばへの祈念。
7.つとめの呼称
かんろだいづとめ (場所)
ようきづとめ (精神)
かぐらづとめ (道具)
たすけづとめ (目的)
8.つとめの三要素
@場所
A人衆
B道具立て
9.天理王命(てんりおうのみこと)
紋型ないところから人間をお創り下された,元の神・実の神。今も私達を御守護下されている,私達一列人間の親。
10.「ぢば」の意義
@人間宿し込みの元なる場所
A親神様のお鎮まり下さる場所
Bよろづたすけのつとめ場所
11.かんろだい
人間宿し込みの元なる場所に,その証拠として据えられた六角の台。
12.八つのほこり
をしい ほしい にくい かわい うらみ はらだち よく こうまん (うそとついしょうこれきらい)
13.三大祭
@秋期大祭 10月26日 午前8時
A春期大祭 1月26日 午前11時30分
B教祖誕生祭 4月18日 午前10時
14.「ぢば」でしか頂けない四つの理
@おさづけ
Aおびや許し
Bお守り(おぢばがえりの証拠として下さる)
Cこうのうの理(教会名称の理)
15.おびや許し
妊娠6ヶ月以上で頂く事ができる。本人・夫・嫁ぎ先の両親・実の両親。
16.教会名称の理
おぢばのお許しを得て,神一条の理を伝えるところ,たすけ一条の取り次ぎ場所に与えられる理。
17.かぐらづとめとは
人間宿し込みの元なる「ぢば」で10人のつとめ人衆が,かんろだいを囲んでつとめる親神天理王命の十全の守護の理をうけて,それぞれの神楽面をつけ理を手振りにあらわし一手一つにつとめる。
18.人間身上の内の九つの道具
@両目
A両耳
B鼻
C口
D右手
E左手
F右足
G左足
H男女一の道具
19.「ぢば」の午後2時の意味
明治20年正月26日に教祖が現身をお隠しになった時刻。
20.「おふでさき」に出てくる教祖三つの残念
@かんろだいの取り払い
A転輪王講社開延式
B明治20年1月26日つとめを急き込まれたとき,つとめをしなかった
「陽気ぐらし」
親神様にもたれ教祖を慕い教えの理を守りお互いに一手一つとなって,心勇んで通る楽しみずくめの生活。
「てびき」
親神様の篤き親心により,一列人間に真実の親を教え,陽気ぐらしの思召を伝え,人間思案の反省を促させようと,身上や事情の上に見せられるしるし。
「かしものかりもの」
身体は親神様の篤い親心で十全の守護により使わせて頂けるものである。すなわち身体は親神様よりのかりもの,心一つが我がの理。
「出直し」
身上を親神様に返すこと。魂は生きどおしであって不滅である。
「用木(ようぼく)」
おさづけの理を頂き,陽気ぐらし普請の用材となる人。
「因縁(いんねん)」
掃いても拭いても取り除きにくい心のほこりが積もり重なった結果(過去に蒔いたほこりという種の芽生えた姿)
「たんのう」
成ってくるのが天の理と親心を悟り喜び勇んで通らせて頂く姿勢。
「ひのきしん」
たんのうが治まり,その喜びと親心を悟り喜び勇んで通らせて頂く姿勢。
「元の理」
天保9年10月26日,親神様が陽気ぐらしを急き込まれる上から,教祖をやしろとしてこの世の表に現れた,奇しきいんねんとは何か,またかんろだいを中心にしてつとめられる,陽気づとめの理とは何か,この事を一列人間によく理解させようと明かされた元始まりの真実の話。